from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

【POG 21~22シーズン】指名候補/ロードカナロア産駒編

POG2021~22シーズン注目馬紹介第4弾はロードカナロア産駒編です。アーモンドアイ、サートゥルナーリアと立て続けに活躍馬を輩出して、注目を集めたロードカナロア。現3、4歳世代はちょっと寂しい成績となっていますが、今年(特に来年)以降の産駒はアーモンドアイの活躍後に種付けされた世代。巻き返してきそうな雰囲気がプンプン漂います。

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↑これまでの記事はこちらです。

 

① ホウオウプレミア

・母/アドマイヤテンバ

・母の父/クロフネ

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牡、毛色/芦毛、生/1月22日

・所属/美浦 奥村武厩舎

祖母はGⅠエリザベス女王杯連覇のアドマイヤグルーヴで、近親にはドゥラメンテ、ルーラシップなど超豪華。骨折で無念の引退となった出資馬ベルエポックの半弟でもあります。なんだか親近感がわいちゃいます。パッと見た瞬間にいい馬だなって思いました。難しく考えるよりもそういう直感の方が当たったりするのかな。早期デビュー目指して調整中です。

 

アイアムカミノマゴの19

・母/アイアムカミノマゴ

・母の父/アグネスタキオン

・生産/平取 坂東牧場

・性/牡、毛色/鹿毛、生/3月12日

・所属/美浦 奥平雅士厩舎

じんわりと拡大しつつある「アイアム」一族。GⅡ阪神牝馬S勝ちの母にはさらなる発展の期待がかけられています(勝手な妄想)。母父の影響なのか、これまでの産駒はダートを主戦場とすることが多かったのですが、この馬は芝でもいけそうな雰囲気があります。500kg近い大型馬なのに手先が軽いというか、そんな感じです。距離は母に似て短距離かな。

 

③ ロードカテドラル

・母/グラナダ

・母の父/Galileo

・生産/新ひだか ケイアイファーム

・性/牡、毛色/鹿毛、生/1月31日

・所属/美浦 斎藤誠厩舎

母は未勝利でしたが、近親にリアルスティール&ラヴズオンリーユー兄妹がいる良血です。4年連続でロードカナロアを配合され、全兄姉は勝ち上がれていませんが、母父Galileoは父と相性の良いSadLer’s Wells系ですし組み合わせとしては悪くないと思うんだけどな。馬体のバランスも整って見えます。育成も順調で早期デビューも期待できそうです。

 

④ アドマイヤラヴィ

・母/アドマイヤミヤビ

・母の父/ハーツクライ

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牝、毛色/鹿毛、生/2月13日

・所属/栗東 友道康夫厩舎

母はクイーンC勝ちでGⅠオークス3着。屈腱炎さえなければGⅠを獲れた馬だと思います。従弟にGⅡニュージーランドT勝ちのルフトシュトロームがいて、遡ればディープインパクトの名前も見えてきます。待望の初仔は中型サイズでバランスも良く、マイル~中距離で切れる脚を使うイメージ。既にゲート試験合格済みで、早期デビューも視野に入っています。

 

⑤ カナリコッタゲーム

・母/メジロルルド

・母の父/サンデーサイレンス

・生産/洞爺湖 レイクヴィラファーム

・性/牝、毛色/鹿毛、生/3月19日

・所属/?厩舎

祖母はGⅠ5勝のメジロドーベル。従妹に今年のフラワーCを制したホウオウイクセルがいます。ダビスタで有名な園部博之氏が20年1歳セレクトセールで落札した馬です。高齢の母に加え、全姉は5戦全て2桁着順なのはちょっと気になる。でも、身のこなしに柔らかさを感じますし、一本芯が入ってくれば面白そうです。POG期間に間に合うかどうか、ですね。

 

⑥ サンクフィーユ

・母/キャトルフィーユ

・母の父/ディープインパクト

・生産/新ひだか ケイアイファーム

・性/牝、毛色/鹿毛、生/5月2日

・所属/栗東 中内田充正厩舎

祖母ワンフォーローズは3頭の重賞勝ち馬を輩出した優秀な繁殖で、GⅢクイーンS勝ちの母はそのうちの1頭になります。重賞戦線で活躍し、掲示板率70%超を誇った馬主孝行の馬でした。その3番仔になる当馬は、適度な筋肉に適度な軽さを感じさせる馬体で、いかにも牝馬らしく見えます。育成の評価も高く、予定される秋以降のデビューが楽しみです。

 

⑦ プレミアムスマイル

・母/ジンジャーパンチ

・母の父/Awesome Again

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牝、毛色/鹿毛、生/4月4日

・所属/栗東 池添学厩舎

母の🇺🇸GⅠ6勝は全てダートなんですが、その産駒は重賞4勝のルージュバック、ポタジェなど芝で活躍しています。そんな兄姉は父がSS系で、こちらはミスプロ系。案外ダートも合いそうな気もします。でも芝かな。育成も順調に進んでいて、ゲート試験は合格済み。再入厩を果たしているので、このままデビューに向かうのかな。出たとこ勝ちを狙います。

 

ホーリーエンブレム

・母/メジャーエンブレム

・母の父/ダイワメジャー

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牝、毛色/鹿毛、生/2月1日

・所属/美浦 田村康仁厩舎

母は快速を活かしてマイルGⅠで2勝。半姉(父ルーラーシップ)は先日待望の初勝利を挙げました。父が変わってよりスピード色が強調されたかたちですが、代を遡ると底力あふれる名前がズラリと並んでいて、中距離までこなせる下地はありそう。ポテンシャル間違いなくあると思うので、あとはそれを発揮できるかどうか。気性面の成長が鍵になりそう。