from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

【POG21~22シーズン】指名候補/その他の種牡馬編①

POG2021~22シーズンの注目馬紹介も第10弾目になります。今回と次回の2回に分けて、その他の種牡馬の産駒を見ていきたいと思います。だんだんゴールが見えてきました。

 

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↑過去記事はこちら

 

① ミユキアイラブユー

・父/ルーラーシップ

・母/アンナヴァン

・母の父/エンドスウィープ

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牡、毛色/鹿毛、生/2月11日

・所属/美浦 小島茂之厩舎

個性的な名前が目を引く本馬ですが、ダービー馬フサイチコンコルド皐月賞アンライバルドを近親に持つ名門の出です。叔母には函館2歳S勝ち&阪神JF2着のアンブロワーズもいて、早期始動も期待できそう。これまで目立った活躍馬を出せていない母ですが、セレクトセールで見せた柔らかい動きから、本馬が出世頭になる可能性も十分あると思います。

 

② ミエノアッパレ

・父/ルーラーシップ

・母/マチカネセキガハラ

・母の父/フジキセキ

・生産/洞爺湖 レイクヴィラファーム

・性/牡、毛色/鹿毛、生/5月12日

・所属/美浦 宮田敬介厩舎

マチカネニホンバレ、サトノティターンのダート重賞勝ち馬をはじめ、パワー型を多く輩出する母系です。父にルーラーシップを迎えた本馬は、ダートだけに留まらず芝での活躍も期待できそうな感じがします。5月生まれですが馬体は早生まれの馬にひけをとりませんし、生育遅れの心配はなさそう。中距離で息の長い末脚を武器にするイメージかな。

 

③ クリスプの19

・父/スクリーンヒーロー

・母/クリスプ

・母の父/El Corredor

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牡、毛色/鹿毛、生/1月21日

・所属/栗東 音無秀孝厩舎

母は🇺🇸GⅠサンタアニタオークス馬で、初仔の半兄ダノンファラオはジャパンDダービー馬。兄に負けない馬格の持ち主で、パッと見でいい馬。20年1歳セレクトセールでは9,600万の高値で落札されました。馬名はミッキー〇〇になるのかな。主戦場はダートになりそうなので、地方交流競走もポイント対象かどうかも重要かな。出資馬ラキエータの同僚です。

 

④ ハイタッチクイーンの19

・父/スクリーンヒーロー

・母/ハイタッチクイーン

・母の父/キングヘイロー

・生産/日高 前野牧場

・性/牝、毛色/栗毛、生/4月21日

・所属/?厩舎

今年のGⅡスプリングSで2着となり、皐月賞にも出走したアサマノイタズラの半妹です。軽快さを武器とした曾祖母レディステラを起点に、重厚さを補うように配合を重ねてきた母系は、底力とタフさが売り。万能型の父を得たことでどんな産駒になるのか興味深いです。馬体のバランスは整って見えますし、2年連続のクラシック出走があってもいいのでは。

 

グランディア

・父/ハービンジャー

・母/ディアデラノビア

・母の父/サンデーサイレンス

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牡、毛色/鹿毛、生/3月13日

・所属/栗東 中内田充正厩舎

母は現役時重賞3勝、繁殖としても活躍馬を送り続ける名牝です。高齢にはなりましたが、南米特有のタフネスさがそうさせるのか、遺伝力に衰えは感じませんね。この母ならではのしっかりとしたフレームは、当馬にも受け継がれています。2歳時に京都2歳S、6歳時に京都大賞典を制した全兄ドレッドノータスのような、長期に渡る活躍が期待されます。

 

⑥ ファンタジア

・父/ハービンジャー

・母/ピュクシス

・母の父/シンボリクリスエス

・生産/安平 ノーザンファーム

・性/牝、毛色/黒鹿毛、生/2月22日

・所属/美浦 堀宣行厩舎

祖母がGⅠエ女王杯勝ちのフサイチパンドラ。つまりアーモンドアイを叔母に持つ良血です。『ノーザンファーム × 堀厩舎』は、ドゥラメンテサトノクラウン、現役ではサリオス、ヒシイグアスなど活躍馬が多数いる組み合わせ。それだけでわくわくしちゃいますね。石川達絵オーナーの2歳世代の当たりは、牝馬の中にいるような気がしています。