現3歳世代の出資馬フライトストリームが、地方・金沢競馬に挑戦します。以下、本日の更新内容です。
2019.03.21 調教タイム
助手 3/21(木)美坂良 60.2- 45.2- 30.7- 14.9 馬なり余力
2019.03.21 所有馬情報
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:21日に坂路コースで時計
次走予定:未定
高柳瑞樹調教師「その後も体調面に変わりはなかったので、21日に坂路コースで時計を出しました。時計的には15-15程度でしたが、動きに問題はなかったですし、予定通りのメニューを消化できています。4月2日の金沢競馬にD1,500m戦の能登金剛賞という交流戦が組まれており、そのレースに今週末申し込む予定にしています。もし入らなかった場合は、翌週の金沢競馬に同条件のレースが組まれていますから、そこに投票を行う予定です」
という訳で、新たなるチャレンジですね。勝利のためへの貪欲な姿勢は、いち出資者として嬉しいことです。陣営の思いが、フライトストリームにも伝わると信じたいです。
金沢競馬場は1周約1,200㍍の小回りコース。一度経験のある中山ダートが1周約1,500㍍ですから、やはりその適性が問われてくると思います。ちなみに最後の直線は調べたところ236㍍。なのでやっぱり逃げ・先行か、早めの捲りが勝ちパターンかな。うまく立ち回ってほしいな。
※シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載許可を得ています。