◎ ⑥ ブラストワンピース
○ ⑦ ゴーフォザサミット
▲ ④ ムイトオブリガード
☆ ⑫ パリンジェネシス
△ ⑩ ルックトゥワイス
馬連 ⑥⑦④
馬連 ⑥ー⑫⑩
3連複 ⑥ー⑦④⑫⑩
3連単 ⑥⑦ー⑥⑦④⑫⑩ー⑥⑦④⑫⑩
計3,500円
※買い目はALL100円
【展望】
◎ブラストワンピースの前走は久々で動くに動けなかったのか、鞍上の消極的な判断によるものなのかはわかりませんが、流れに乗れず負けるべくして負けたレースだったと思います。同じような理由で敗れた菊花賞の時は、その反省を活かした積極的なレースで次走・有馬記念での勝利につなげています。そういう意味では、今回もまた積極的な騎乗をしてくるでしょうし、そうなれば長くいい脚を使うこの馬本来の持ち味がフルに活きるはずです。新潟記念がそうであったように、長い直線＆時計勝負には高い適性を示す馬。小細工なしの力勝負に持ち込めば、59kgでも負けないと思います。
○ゴーフォザサミットの前走は+18kg、成長分を加味してもさすがに太かったですね。その分、一度叩いた上積みは大きいでしょうし、青葉賞勝ちのある相性のいいコースに変わるのもプラス材料です。もう一皮がなかなか剥けない現状ですが、ここらできっかけを掴んでほしいです。▲ムイトオブリガードはアルゼンチン共和国杯で上がり3F/32.5秒の最速をマークして2着。今回も同じような上がりを求められるか微妙ですが、最後の直線を全力で走りきる持続力は備えていそうです。他にも気になるの馬はいますが、連勝内容が良い☆パリンジェネシス、復調気配を感じる△ルックトゥワイスまでにしておきます。
