from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

札幌記念・展望

◎ ⑨ フィエールマン

○ ⑫ ワグネリアン

▲ ⑩ サングレーザー

☆ ① ブラストワンピース

△ ⑬ サクラアンプルール

△ ③ ステイフーリッシュ

馬連 ⑨ー⑫⑩①

3連複 ⑨⑫ー⑩①⑬③

3連単 ⑨ー⑫⑩①ー⑫⑩①⑬③

計 1,900円

【展望】

モーリスにゴールドシップ、さらにはブエナビスタと、力のある馬が差し届かずに取りこぼしてきたことも多いのが札幌記念です。じゃあ今年はどうなんだ?ってことでメンバーを見渡すと、人馬とも積極的に動いていくタイプが多いように思います。最後は力と力の勝負になりそう、というかこれだけの豪華メンバーだけにそういうシーンを期待しちゃいます。もし波乱の目があるとしたら…逃げ先行型の粘りこみよりも、前が潰れて後方一気の方かなぁ。とはいえ、それでも一角崩しまでだと思います。

◎フィエールマンは種牡馬ディープインパクトの最高傑作になりうる馬だと思います。究極の瞬発力勝負を制した菊花賞、一転して持続力の勝負に持ち込み力でねじ伏せた天皇賞・春。まったく違う内容でのGⅠ制覇は、自身のスケールの大きさを示しています。長距離GⅠを連勝しているけど、本来は2000㍍前後の中距離がベスト。道中は中団に待機し、そこから積極的な仕掛けで好位に取りつくと、最後は力で抜け出してくるようなイメージです。この馬の強さを知るルメール騎手ですし、自信を持って強気な騎乗をしてくれると思います。

ワグネリアンはダービー、神戸新聞杯と確実な成長を示した2連勝が秀逸で、スケールの大きさならフィエールマン相手でも互角だと思います。順調さを欠く現状ですが、世代の頂点を制したほどの馬ですし、出走してくるからには力を発揮できる態勢は整った、としていいと思います。また、こういう時にライバル打倒の秘策を練ってくるのが福永騎手です。▲サングレーザーの前走・安田記念は荒れた内を進路に選択し、伸びきれなかったもの。それで僅差5着ですから立ち直ったと見ていいと思います。札幌は過去3戦3勝、適性の高さも魅力です。復活が待たれる☆ブラストワンピースは、この枠なら強気な先行策もありだと思います。毎日杯の時のイメージです。乗り替わりがいい方向に作用してくれれば。△2頭は3着候補です。サクラアンプルールは、冒頭で触れた前崩れの展開を利しての一角崩しとして。ステイフーリッシュはジリ脚ですがこのところの安定感を評価しました。