◎ ③ カレンブーケドール
〇 ② アリストテレス
▲ ⑰ オーソリティ
☆ ① ワールドプレミア
△ ⑫ ディープボンド
△ ⑥ マカヒキ
【買い目】
馬連&ワイド ③②⑰
馬連&ワイド ③ー①⑫⑥
買い目はALL 100円
計 1,200円
【展望】
正直、GⅠにしてはちょっと寂しいメンバーになってしまいました。3000㍍級の長距離路線は世界的には衰退の一途を辿っていますが、ついに日本もその潮流に乗ってしまうのかな。なんかちょっと寂しい気もします。
◎カレンブーケドールがここまで戦ってきた相手は文句なしの超GⅠ級。そこで揉まれてきた経験、地力は文句なしにNo.1だと思います。【2-7-2-3】の戦績は、与しやすい相手でも取りこぼすからこそで、そういう意味では今回も油断はできません。でも、連軸としての信頼性は高いと思います。
56kgを背負い、3200㍍のGⅠ。牝馬には確かに厳しい条件ですが、今年は例年の京都(平坦→高低差4㍍の坂が2回)ではなく阪神での開催(下り坂→高低差2㍍の坂が2回)。その恩恵は大きいんじゃないかと思います。
騎手の力も大きく作用する長距離戦、復調遂げたルメール騎手とのコンビで〇アリストテレスを相手の1番手に推します。菊花賞、AJCCの内容から前走だけでは評価を落とせません。狙った一戦に向けてきっちり仕上げてくる音無厩舎ですし、巻き返してくると思います。
▲オーソリティはここまでGⅡ2勝しており力は十分。問題は大外枠で折り合いかな。中間、対策は練ってきているようですし、スムーズなレース運びができるようなら戴冠まであると思います。
☆ワールドプレミアは仕掛けのタイミングが鍵。勝負どころでのズブさは徐々に改善されてきてますし、積極策の前走がいい刺激になれば。
◎ ② グローリアスカペラ
〇 ⑨ ハーツラプソディ
▲ ④ エリザベスタワー
☆ ① ミツルハピネス
△ ⑬ ホウオウラスカーズ
△ ⑥ タガノパッション
【買い目】
馬連&ワイド ②⑨④
馬連&ワイド ②ー①⑬⑥
買い目はALL 100円
計 1,200円
■吾妻小富士S
◎ ⑩ アッシェンプッテル
〇 ⑦ ライトウォーリア
▲ ② ブランクエンド
☆ ⑧ サトノギャロス
△ ⑥ ダイアナブライト
【買い目】
馬連&ワイド ⑩⑦②
馬連&ワイド ⑩ー⑧⑥
買い目はALL 100円
計 1,000円
■端午S
◎ ⑬ ワーズワース
〇 ⑩ フルヴォート
▲ ③ ゲンパチフォルツァ
☆ ⑥ デュアリスト
△ ⑪ スマッシャー
△ ⑨ スペクタクル
【買い目】
馬連&ワイド ⑬⑩③
馬連&ワイド ⑬ー⑥⑪⑨
買い目はALL 100円
計 1,200円