◎ ⑫ ブライトクォーツ 4着
〇 ⑪ タガノエスプレッソ 3着
▲ ⑭ メイショウダッサイ 1着
☆ ⑨ ビッグスモーキー 10着
【買い目】
馬連 ⑫⑪⑭
ワイド ⑫ー⑪⑭⑨
買い目はALL100円
計 800円
【回顧】
◎ブライトクォーツ、頑張ってくれましたがあと一歩及ばずでした。晩成型だと思うので、来年もチャンスはあると思います。
【収支】
的中なし 🏳️
配当金 0円 収支▲800円
(累計▲23,480円 → ▲24,280円)
【回収率】
89.0%(投資 220,900円/回収 196,620円)
◎ ① オーソクレース 2着
〇 ⑩ ダノンザキッド 1着
▲ ③ ランドオブリバティ 中止
☆ ⑬ シュヴァリエローズ 5着
△ ⑦ マカオンドール 8着
△ ⑫ アドマイヤザーゲ 10着
【回顧】
前半5F/61.9秒のSペース、その割に後半のラップも伸びていないので、単純な勝ち時計比較でみるとコントレイル、サートゥルナーリアが勝った近2年からは一枚落ちる印象です。
▲ランドオブリバティの逸走には驚かされました。馬は無事、三浦騎手は胸部打撲。大事故にならなかったのが不幸中の幸い、と思うしかないのかな。ヒヤッとする場面でした。
〇ダノンザキッドは正面スタンド前で外に持ち出すと、そのまま進路を確保。外を回るロスよりもスムーズに立ち回ることを優先した騎乗で、これが結果的には好判断でした。といっても4コーナーでは思いのほか外を回らされちゃいましたけどね。
加速がついてからの末脚は迫力十分、しっかり前を捕え切りましたし、完勝だと思います。完成度の高い馬に見えるので、今後は成長力が課題になりそうです。
川田騎手は安田隆厩舎の馬で初のGⅠ勝利。お世話になった厩舎ですし、喜びもひとしおでしょうね。
◎オーソクレースは一瞬手応えが怪しくなったように見えましたが、そこからよく伸びてきました。勝負根性がありますね。道中の折り合いだったりコーナーワークだったり、全体的に荒削りな感じで、今後の伸びしろも大きそう。成長が楽しみです。
3着ヨーホーレイクは先に挙げたトラブルで4コーナーで前がポッカリ開き、スムーズに外に出すことができました。追ってからの伸びも確かで、大崩れのないタイプになっていきそうです。
その他では4着タイトルホルダー、7着アオイショーあたりが気になりました。次走以降、注目したいです。
【買い目】
馬連&ワイド ①⑩③
ワイド ①ー⑬⑦⑫
3連複 ①ー⑩③ー⑩③⑬⑦⑫
買い目はALL100円
計 1,600円
【収支】
馬連 ①ー⑩ 680円 的中🎯
ワイド ①ー⑩ 310円 的中🎯
配当金 990円 収支▲610円
(累計▲24,280円 → ▲24,890円)
【回収率】
88.8%(投資 222,500円/回収 197,610円)
■阪神C
◎ ⑫ インディチャンプ 3着
〇 ⑧ フィアーノロマーノ 9着
▲ ⑦ ステルヴィオ 12着
☆ ⑪ ジャンダルム 7着
△ ⑥ ダノンファンタジー 1着
△ ① クリノガウディー 5着
△ ⑨ サウンドキアラ 4着
【回顧】
△ダノンファンタジーが鮮やかに復活しました。結果こそ出ていませんでしたが、前走の府中牝馬Sあたりから馬体面が充実(というか安定)してきた印象で、それが精神面にも好影響を与えたのかもしれませんね。道中の折り合いもついて追走もスムーズでしたし、このくらいの距離がちょうどいいんだと思います。
2着マルターズディオサも同様で、短距離戦の方がパフォーマンスが上がるんじゃないかな。道中の行きっぷりや直線での手応えを見てそう思いました。
◎インディチャンプもよく走っていると思います。もちろん、勝ってほしかったのが本音ですけどね。流れ的に届かない位置取りで、外も回らされましたし…。3F/34.0秒の最速上がりは意地でしょうね。2位はダノンファンタジーなど3頭が記録した34.1秒だからその差は0.1秒しかないんですが、内と外で通った進路が全然違いますし、数字の価値以上に大きな0.1秒差だと思います。学習能力の高い馬ですし、来年のスプリント路線参戦への手応えは掴めたんじゃないかな。
【買い目】
馬単 ⑫ー⑧⑦⑪⑥①⑨
3連単 ⑫ー⑧⑦⑪ー⑧⑦⑪⑥①⑨
買い目はALL100円
計 2,100円
【収支】
的中なし 🏳️
配当金 0円 収支▲2,100円
(累計▲24,890円 → ▲26,990円)
【回収率】
88.0%(投資 224,600円/回収 197,610円)