◎ ⑧ セッション
初のマイル戦となった前走のアーリントンC。先行抜け出しの正攻法の競馬でアタマ差2着は『負けてなお強し』といえる内容でした。追ってからフラついたりまだまだ頼りない部分もありますが、裏を返せばそれだけ伸びしろがあるってことでもあります。調教の動きも良かったですし、目下の充実ぶりなら一気の戴冠まであると見ました。
〇 ⑱ ダノンタッチダウン
皐月賞しんがり負けの後だけに半信半疑なところはあるんですが、スケール№1はこの馬だと思います。迫力満点のストライドは、東京コースでこそその真価を発揮するはず。後方から末脚を活かすかたちだから、大外枠もそこまで大きな不利にはならないと見ました。
▲ ④ ショーモン
切れる脚こそありませんが、前につけてしぶとく伸びる馬。ここまで馬券圏外になったことがないように抜群の安定感があります。混戦だからこそ、大きな武器にもなりそうです。枠順も良くて、すんなり好位に取りつけそうなのも『○』です。
☆ ⑤ シングザットソング
小柄な牝馬で今年4戦目。上昇度?ではあるんですが、レース間隔は十分に取れているので大丈夫と判断しました。牝馬特有の切れ味が魅力で、好位~中団で脚をためてのひと差しに注目です。
△ ⑥ エエヤン
△ ⑮ カルロヴェローチェ
△ ⑩ オオバンブルマイ
【買い目】
⑧
⑧⑱④⑤
⑧-⑥⑮⑩
ワイド
⑧⑱④⑤
⑧-⑥⑮⑩
⑧ー⑱④⑤-⑱④⑤⑥⑮⑩
買い目はALL100円
計 3,200円