3歳世代のエース格、リスレジャンデールがセントポーリア賞に出走しました!

リスレジャンデール 牝3歳
父/エピファネイア
母/リリーズキャンドル
母の父/Style Vendome
美浦/栗田徹厩舎
2026.02.01
2月1日(日) 東京9R
セントポーリア賞 3歳1勝クラス
(混) (特指) 芝1800m
戸崎圭太 55.0kg 7着 2人気
戸崎圭太騎手「今日は少し走りに力みを感じましたし、全体的に前走の方が走りの雰囲気は良かったですね。それに今回は外に張るような面が見られ、大外枠で壁が無かったことからスタート直後に外に寄れて、後ろからの競馬になりましたし、バランスを修正しつつの追走だったこともあり、直線でスパッとした脚を使えませんでした。まだ幼さを残していますし、上のクラスで戦っていく為には全体的に力を付けていく必要がありそうです」
2026.02.04
在厩場所:ノーザンファーム天栄
栗田徹調教師「馬体重は10kg増えていたものの、パドックで太くは見えず成長分が大きかったと思います。ジョッキーが言うには少し外にモタレてしまうところがあったようで、大外枠で壁が無かったこともあり、スタート後は右へと寄れてしまってロスになってしまいましたね。それに、走ることに対して気持ちがあるのは良いのですが、まだそうした前向きさがある中で上手くバランスを取って走ることが出来ず、どうしても前に頼って伸びた走りになってしまいます。パドックでの歩きを見てもまだトモが流れたりしていて、そういった点が成長してくれば、調教からもそうですが動きの質も高まってくるのだと思いますが、今回は昇級初戦で男馬相手だったことを考えれば、悲観する内容では無かったと思います。レース後は状態をよく確認しましたが、脚元を含めて大きなダメージはありませんでした。しかし、競馬を使ったなりの疲れはありますから、本日にノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただきました」
コメントにもあるように、スタート直後に外に寄れてしまいました。横アングルからだとよくわからなかったけど、後でパトロールビデオを見たらけっこう大きく寄れてました。開幕週でしかも先行型が少ない組み合わせ。なので『好位から中団くらいからの競馬』がマストだと思ってました。それだけにスタートで後手を踏んだのは痛かったです。
レースの上がり3Fは33.6秒【11.5-10.9-11.2】。いかに前残りだったかがわかります。リスレジャンデールも32.9秒の脚を使ってくれたんですが、上位争いまでには至りませんでした。う〜ん悔しい。
ここを勝ってクラシックへ⋯なんて夢も儚く散ってしまいました。世の中そんなに甘くないですね。ただ、ただですよ! 将来楽しみな逸材であることに変わりはありません。たった一度の敗戦くらいで、その思いが揺らぐことはないです。この悔しさををバネに、次戦で必ず巻き返してくれると思います!