タイトルは全国高校サッカー選手権のキャッチフレーズ『ゴールしか見えない』からいただきました(もう何年前かな? わかる人はかなりのマニアかも)。デビュー3戦目を迎えるリスレジャンデールはまさにそんな心境です。

リスレジャンデール 牝2歳
父/エピファネイア
母/リリーズキャンドル
母の父/Style Vendome
美浦/栗田徹厩舎
2025.11.16
助手 美浦坂良
55.4 - 40.2 - 26.3 - 12.9 馬ナリ
2025.11.19
助手 美浦坂良
54.1 - 38.8 - 24.8 - 12.3 馬ナリ
キャトルエピス(古馬1勝)馬ナリを0.5秒追走同入
2025.11.19
在厩場所:美浦トレセン
栗田徹調教師「19日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中はリスレジャンデールが追走して進め、最後は馬体を並べてゴールしています。トモがしっかりしてきたことで踏ん張りが利くようになっていますし、気持ちも乗っていて良い動きでしたね。併せた時の反応も悪くなかったですし、飼い葉も良く食べていて前走と同じぐらいの馬体重で出走できそうです。これまでは将来も見据えて走ることが嫌にならないように気持ちの面も考慮しながら調教を行ってきましたが、今回は単走で行ったり坂路コースに入れたりといつもとパターンを変えて一歩踏み込んだ内容で調整しています。その中で体は落ちていませんし、気持ちにメリハリもあって中身を含めて状態を上げることが出来たと思いますから、ここは取りこぼさないように万全の状態で出走できるように努めたいと思います」
新馬戦から連続②着と好走を続けているリスレジャンデール。勝利まであともう一歩のところまできています。ただ、彼女への期待値は『もっと上』。それだけのポテンシャルを秘めてると思うんですよねぇ。
前走は上がり3F/33.4秒【11.6-10.9-10.9】と圧倒的に前が有利な流れでした。そんな中、勝ち馬に猛然と迫った末脚には、大きな可能性を感じました。少なくともいつまでも未勝利クラスにいるような馬ではないはずです。
必勝を期す一戦は18頭立て。過去2戦が11頭立てと10頭立てだったから、今回が初めての多頭数での競馬になります。なので『馬込みをどう捌くか?』がポイントでしょうか。そういう意味では、真ん中よりやや外めの⑪番枠を引き当てたのはプラス材料だと思います。包まれるリスクは抑えられそうです。
あとは位置取りと仕掛けのタイミングかな。過去2戦はいずれも前を捕まえきれずに敗れているので、そこは教訓にもなってるはず。前を射程圏に入れつつ⋯となると、好位から中団のイメージかな。戸崎圭太騎手がどんな手綱さばきを見せてくれるのか、楽しみです♪ リスレジャンデールを勝利へと導いてください、よろしくお願いします!