■紫苑S
◎ ⑦ カヨウネンカ 5着
〇 ⑫ スタニングローズ 1着
▲ ⑩ サンカルパ 9着
☆ ⑪ サウンドビバーチェ 2着
△ ④ ニシノラブウインク 6着
△ ⑨ コルベイユ 12着
△ ② サークルオブライフ 4着
【買い目】
単複 ⑦
ワイド ⑦ー⑫⑩⑪④⑨②
3連複 ⑦⑫ー⑦⑫⑩⑪ー⑦⑫⑩⑪④⑨②
買い目はALL100円
計 2,700円
ハズレ🏳
【回顧】
前半5F/60.8秒のゆったりとした流れに開幕週の馬場。〇スタニングローズ、☆サウンドビバーチェが展開も味方につけての先行押し切り決着でした。この2頭、いずれも大幅馬体増(+14kg)でこの走り。上積みも大きそうだし好感度高しです。
逆に苦しかったのが3着ライラック、4着△サークルオブライフですかね。積極的に動いていきましたが、流れを覆すまでには至らず。特に△サークルオブライフは大幅馬体減だから、立て直すのに苦労しそうです。
◎カヨウネンカは直線で進路を切り返すロスが大きかったです。最後目立つ脚で伸びてきただけに…悔しいなぁ。
■セントウルS
◎ ⑤ メイケイエール 1着
〇 ⑪ ソングライン 5着
【買い目】
馬連&ワイド ⑤ー⑪
買い目はALL300円
計 600円
ハズレ🏳
【回顧】
開幕週のレコード決着は、故障を少なくするために馬場造園課の方々が重ねてきた努力の副産物のようなもの。その価値はおまけ程度で考えておいた方がよさそうです。
とはいえ◎メイケイエールは強かったと思います。あれだけ行きたがってコントロール不能になってたのが嘘みたい。終始、安心して見ていられました。身体能力の高さに気性面の成長が追いついてきたってことかな。それから池添騎手の貢献度も大。気性の激しい馬を御す技術は天下一品だと思います。
2着ファストフォースはパドックで一番良く見えました。団野騎手の迷いのない騎乗も素晴らしかったです。
〇ソングラインはやっぱり距離でしょうねぇ。それでも底力でなんとかなるのでは?と思ったんですが…甘かったですね。
◎ ⑧ ダーリントンホール 12着
〇 ⑪ ファルコニア 1着
▲ ④ シャーレイポピー 6着
【買い目】
馬連&ワイド ⑧⑪④
買い目はALL300円
計 1,800円
ハズレ🏳
【回顧】
〇ファルコニアが念願の重賞初制覇を果たしました。ここまで18戦のキャリアで大崩れしたのは神戸新聞杯だけと、抜群の安定感を誇る馬。スタート決めて先団に取りついた時点で上位争いは間違いないと思って見てました。もうひと回り成長すれば、GIでも好勝負できそう。それだけの伸びしろ、あるんじゃないかな。
2着に粘り込んだミッキーブリランテ。このところ思うような競馬ができずにいただけに、大胆な早仕掛けがいい意味での刺激になったのかな。
◎ダーリントンホールは中団後方よりからの競馬で良いところなしでした。最近のレースぶりから好位抜け出しをイメージしてたんですが…。
【収支】
投資 5,100円/回収 0円
累計 97,0
00円/回収 37,910円