from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

ラキエータ、偉大な兄に近づく一歩!

2歳世代唯一の出資馬、ラキエータ。9/18(土)中京競馬でデビューしました!

 


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ラキエータ

性齢/牝2歳

所属/栗東 音無秀孝厩舎

父/キンシャサノキセキ

母/ウィルパワー

母の父/キングカメハメハ

 

2021.09.21 レース結果

9/18(土)中京5R

メイクデビュー中京

〔芝1,200m・10頭〕優勝[1人気]

互角のスタートから折り合いを付けながら好位の外目を追走します。そのまま直線コースへ向き、残り200m付近であっさり抜け出すと、最後は1馬身以上の差をつけて先頭でゴールし、見事にデビュー戦を勝利で飾っています。

音無秀孝調教師「おめでとうございました。体重は408kgと小柄なものの、中京競馬場まで輸送で極端に減ることはなかったですし、到着後もリラックスして良い雰囲気のままレースに臨むことが出来ました。雨の影響で不良馬場となってしまいましたが、力のいる坂路で好時計を出す馬なので、その点は心配していませんでした。こちらが思っていた通り、レースでは最初から最後まで安心して見ることが出来ましたし、次走に繋がる競馬が出来ましたね。レース後、松山弘平騎手に確認したところ、『ゲートを出た後は、そのままハナに行けるだけの余裕がありましたが、今後の為に控えて脚を溜める競馬を選択しました。前に壁を作らなくても、ムキになって進んで行くことはなかったですし、仕掛けてからの反応はとても良かったですよ。バランスの良い馬で不良馬場を苦にせず、着差以上に強い競馬をしてくれましたし、今回の競馬が次走に活きてきそうです』と、センスの良さを誉めていました。一度使ってどれだけ気持ちが前向きになってくるかがカギになるものの、今回のレース振りならもう少し距離が延びても対応してくれそうですね。体つきを含めてまだ成長途上の馬ですから、これからの伸びしろを考えると楽しみで仕方ありません。レース後、状態は特に問題ありませんでしたが、その日の内にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました。次走の予定につきましては、牧場で状態を確かめながら検討していきたいと思います」

 

2021.09.21 最新情報

18日(土)に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。

 

見事、新馬勝ちを決めてくれました!不良馬場で力を発揮できるのか、ケガのリスクは高くなっちゃったかも…なんて心配してました。本当、杞憂に終わってよかったです。

 

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発表された馬体重は408kg。小柄ながらも塊感のある馬体は、数字以上に大きく見せていました。

 

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愛らしい顔をしているんですが、パドックでは覆面でその素顔を隠してました。残念だったけど、新馬戦で初めての環境でしたし、陣営の細やかな配慮を感じた部分でした。

 

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本馬場入場。松山騎手を背に凜とした佇まいです。尻尾のかたちも印象的です。カメラマンさん、ナイスショットです!


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抜け出してくる瞬間の速さ、重心の低い走りなど、兄インディチャンプに通ずるところもあったような…贔屓目かな。

 

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戦い終えて。興奮冷めやらぬって感じですかね。こういう場面は何回見てもいいですね。


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つぶらな瞳の持ち主なんです。このあたりはインディチャンプとは全然違うかも。

 

中京芝1200㍍は、高松宮記念と同じ条件。今春3着に敗れたインディチャンプの無念を、少しは晴らしてくれたのかな?兄思いの妹です(笑)。というか早ければ2年後、自身が立つで夢の舞台でもあったわけで。ここでの勝利には大きな意味がありますね。そう感じました。

個人的にも、昨年5月のレベンディス以来となる出資馬の勝利でした。過去最長だったんですね。この間に父の出資馬クールキャットや地方転籍のモデュロールなどが勝利を挙げていたので、そんなに間隔が空いてるとは思ってませんでした(笑)。

久々に勝利の喜びを味あわせてくれたラキエータ。ゆっくり休んで、次に備えておくれ。