◎ ③ ダークエクリプス 除外
〇 ① リューベック 6着
▲ ⑦ アスクワイルドモア 2着
【買い目】
馬連&ワイド ③①⑦
3連単 ③①ー③①⑦ー③①⑦
買い目はALL 100円
計 1,000円
※ダークエクリプス絡みの800円は返金
【回顧】
◎ダークエクリプス、放馬で除外になってしまいました。けっこうな暴れっぷりで心配しましたが、人馬とも軽傷で済んだようで…大事に至らず良かったです。一日も早い回復を願ってます。
ジオグリフの快勝でした。後方待機からひとまくり、直線では突き放す一方の4馬身差。スムーズな立ち回りで持ち味を最大限に発揮できた結果だと思います。ドレフォンってクロフネに近いイメージなのかなぁ。芝、ダートは問わず、一瞬の切れよりも息の長い末脚が持ち味。スピードに乗ってしまえば簡単にはバテない反面、緩急差には弱い、みたいな。前が塞がったり、急な進路の切り替えを求められた時にどうか?ですかね。
2着▲アスクワイルドモア、3着トーセンヴァンノは、勝ち馬が前を掃除してくれたところでの突っ込み。他力本願で助けられた部分もあったように感じました。次戦が試金石かな。
■新潟記念
◎ ⑩ ラーゴム 12着
〇 ⑫ ヤシャマル 4着
▲ ⑭ エフェクトオン 8着
☆ ② ザダル 13着
△ ⑬ クラヴェル 3着
△ ⑥ パルティアーモ 11着
△ ① サトノアーサー 7着
【買い目】
馬連 ⑩⑫⑭②
馬連 ⑩ー⑬⑥①
3連単 ⑩ー⑫⑭②ー⑫⑭②⑬⑥
買い目はALL 100円
計 2,100円
的中なし
【回顧】
横に大きく広がった追い比べは開幕最終週ならでは。なかなか特異なレースでしたね。
後方待機組が上位を占めるなか、先行勢で唯一掲示板を確保したラインベック(5着)。たぶん新潟芝2000㍍戦(外回り)に高い適性があるんだと思います。次、同じ条件に出てきた時は、忘れずにマークしなきゃです。でも人気だよねぇ。
直線でどこを通したか、が勝敗を分けた感じですかね。ラスト3F【11.3-11.0-12.1】の推移が示す通り、最後の200㍍の急ブレーキが象徴的で、上位を外枠の馬が占めたのも偶然ではないんじゃないかなぁ。
マイネルファンロンは近況無視で構わないタイプ。とはいえ買えなかったなぁ。思い切った判断と腕っぷしの強さを見せてくれたMデムーロ騎手の好騎乗も光りました。
2着トーセンスーリヤは差し脚を活かすかたちで結果を出せたのは収穫。GⅢ級のイメージ脱却なるか、次戦に注目です。3着△クラヴェルは馬の実力もさることながら、横山典騎手の得意パターンがハマった感じもしました。
で、◎ラーゴム…。道中の位置取りはともかくとしても、内を突いた時点であきらめてました。もっと走れる馬だと思うんだけどなぁ。
◎ ④ インプロバイザー 5着
〇 ② ソリッドグロウ 9着
【買い目】
馬連 ②ー④ 100円
ワイド ②ー④ 200円
計 300円
的中なし
【回顧】
勝ったナムラクレアは10頭立て9番枠、2着スリーパーダは7番枠、3着アネゴハダは10番枠。新潟記念同様に、枠順と通ったコースの差で勝負が決した感じがしました。これもまた競馬ですね。
上位3頭は、次が試金石でしょうね。特に本賞金加算の1、2着馬はオープン以上での出走になるから、そこでどれだけ走れるか見てみたいです。
◎インプロバイザーは直線入口で外に出そうとはしてましたが、スペースがなかったですね。自己条件から一歩ずつ、かな。
ダイワメジャーの1、2フィニッシュを狙ったら、ミッキーアイルの1、2フィニッシュでした。そっちだったか~って思いました。
■丹頂S
◎ ④ アイスバブル 5着
〇 ⑩ カウディーリョ 1着
【買い目】
馬連 ④ー⑩ 100円
ワイド ④-⑩ 200円
計 300円
的中なし
【収支】
配当金 0円 収支 ▲2,900円
(累計▲91,410円 →▲94,310円)
【回収率】
63.8%(投資 260,400円/回収 166,090円)