■七夕賞
◎ ③ ワンダープチュック 9着
〇 ④ トーラスジェミニ 1着
▲ ⑩ クラージュゲリエ 13着
☆ ⑨ クレッシェンドラヴ 14着
△ ⑯ ヴァンケドミンゴ 12着
△ ⑬ プレシャスブルー 5着
【買い目】
馬連&ワイド ③④⑩
馬連&ワイド ③ー⑨⑯⑬
3連複 ③ー④⑩ー④⑩⑨⑯⑬
買い目はALL 100円
計 1,900円
的中なし🏳️
【回顧】
例年以上に時計がかかる今夏の福島開催。春の開催がなかった分、芝丈が伸びたとかあるのかな? 中間に芝刈りしたみたいだけど、生育の早い時期ですしねぇ。どうなんだろ?
前半5F/60.8秒からの後半5F/61.4秒。けして速くはない流れなのに、後半のラップも上がりませんでした。重賞としてのレベルが微妙だったのか、重賞でもそうなってしまうような馬場だったのか、判断が難しいです。キングズベスト産駒の〇トーラスジェミニ(1着)、ショウナンバルディ(3着)の活躍というのもヒントにはなりそうです。
〇トーラスジェミニは逃げなくても競馬ができるようになったのが大きいですね。GⅠとなるとまだちょっと微妙だけど、GⅢ重賞なら上位争いの常連になれそう。
◎ワンダープチュックは最後の直線で窮屈になるシーンもあったけど、仮にスムーズに捌けていたとしても掲示板までだったかな。頑張ってくれたけど、ちょっと足りなかったです。
〇 ⑫ ダノンスプレンダー 4着
▲ ② アヴァンティスト 5着
☆ ⑪ ペフチドバンブー 11着
△ ⑨ ウェスタールンド 7着
△ ⑭ タイガーインディ 16着
【買い目】
馬連&ワイド ⑩ー⑫
3連複 ⑩ー⑫ー②⑪⑨⑭
買い目はALL 100円
計 600円
的中なし🏳️
【回顧】
福島とは違ってレコード決着が頻発している夏の小倉開催。前週は芝で、今週はダートで、驚異的な時計が記録されました。
平坦小回りに引き締まったダート。父母ともにアメリカンな血統背景を持つメイショウカズサにとって絶好の舞台でした。抜け出してくる時の勢いはまさに水を得た魚。21/2馬身の着差通りの快勝でした。
特殊な条件が重なった中での勝利なので再現性には乏しいと思います。が、まだ4歳。これからの伸びしろには期待できますし、力をつけていけば条件を問わずに走れるようになっていくんじゃないかなぁ。
逆に適性の差に苦しんだのは◎サンライズホープかな。ここまで時計の速い馬場は不向きっぽく感じました。
馬券的にはメイショウ3頭出しが怪しいと思いながら、完全無視を決め込んでました。なので、見事なまでの完敗です。遊びでメイショウ3頭BOX買いとかしておけばよかったかな。
【収支】
配当金 0円 収支 ▲2,500円
(累計▲76,150円 →▲78,650円)
【回収率】
58.7%(投資 190,400円/回収 111,750円)