from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

シルク、追加募集にエア出資!

シルクさんの追加募集が、4/14(水)から始まりました。今回は既存会員のみの先行受付で、申し込みはインターネットのみ。締切が4/19(月)午前10時となっています。コロナ禍にあっても、一口馬主の人気は衰え知らず。おそらく先行予約で全頭満口になっちゃうんでしょうね。

現1歳世代への出資に軍資金を回したいので、追加募集には参加しないつもりでいるんですが、もし魅力的な馬がいたらどうしよう…なんて思ったりもしてます。う~ん甘い誘惑ですね。

ではでは全頭チェック、いってみましょう!

※あくまでも個人の感想なのであしからず、です。

 

 

ローブティサージュの19

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牝/青鹿毛/1月14日生

父/キングカメハメハ

母の父/ウォーエンブレム

所属/美浦 手塚貴久厩舎

1口/12万円

母はシルク所属で阪神JFを制したGⅠ馬。3番仔にして初めてディープインパクトが配合されました。期待の高さが窺えます。400kgそこそこの馬体は薄手に映るけど、バランスは悪くなさそう。動画でもリズミカルな脚さばきで、エネルギーを効率良く推進力に変えているようにも見えます。あとは気性面かな。悍性が強そうな目つきの鋭さで...成長の妨げにならないといいんだけど。

 

■エレガントマナーの19

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牡/栗毛/3月2日生

父/モーリス

母の父/シンボリクリスエス

所属/美浦 萩原清厩舎

1口/8万円

曾祖母バレークイーンから広がった一族で『サンデーサイレンスの③×④』など5代内に4つのクロスを持つのが特徴です。重厚な配合なので、動画からも力強さが伝わってきます。あとは切れとスピードがどこまで備わっているか、ですかね。多重クロスで気になる体質面は、コメントに『タフガイ』とあるくらいだから心配ないのかな。早期移動が視野に入っているのは好印象です。

 

■ナスカの19

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牝/鹿毛/4月9日生

父/ドレフォン

母の父/サンデーサイレンス

所属/美浦 青木孝文厩舎

1口/4万円

懐かしさ漂う母系は渋い成長力が持ち味。対する父は新種牡馬で完成度の高い早熟型。真逆なタイプの配合は意図が見えづらいけど、全体としてはダート志向の強い血統構成になってますね。身のこなしに柔らかさは感じるんだけど、脚の運びにバラつきが多いのはちょっと気になるかも。あとはボーンシスト手術を受けている点をどう判断するか。許容できるかどうかですね。

 

■プリンセスフローラの19

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牝/黒鹿毛/3月9日生

父/サトノアラジン

母の父/キングカメハメハ

所属/美浦 栗田徹厩舎

1口/2.4万円

母系は日本でも有数の快速系。その時代のトップ種牡馬との配合を重ねながら、適性の幅を広げてきました。新種牡馬の父は、キズナよりも適性距離は短めで瞬発力に寄ったタイプと予想しています。小柄な牝馬らしい小気味良いフットワークで芝向きっぽい。大物感はないけど確実に1、2勝はしてきそう。1口価格も最安値で、コストパフォーマンスに優れた1頭だと思います。

 

ジェンダーアジェンダの19

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牝/鹿毛/1月16日生

父/Curlin

母の父/Holy Roman Emperor

所属/美浦 手塚貴久厩舎

1口/7万円

父はパワー兼備のスピード&優れた持久力を武器にドバイWCBCクラシックを制し、種牡馬としても成功を収めているアメリカの英雄です。緩急差のある日本の競馬との相性が課題かな。恵まれた馬体の持ち主で、そのわりに後肢の運びはちょっと頼りないかも。このあたりがパンとしてくれば大化けがあってもよさそうだけど。ホームランか空振り三振か、両極端なタイプかな。

 

■オーサムフェザーの19

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牝/鹿毛/1月12日生

父/キングカメハメハ

母の父/Awesome of Course

所属/栗東 池添学厩舎

1口/10万円

母は米2歳牝馬チャンピオン。初仔からずっとディープインパクトと配合されてきましたが、5世代目で初めてキングカメハメハと配合され、生まれたのが当馬です。左前の跛行で調整が頓挫していますが、問題はこれが体質の弱さからくるものなのかどうかの見極めですね。う〜ん難しい。馬っぷりや歩様とかは好みなんだけどなぁ。丈夫なら、いい線までいけると思います。

 

■クレバースプリントの19

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牡/栗毛/3月16日生

父/オルフェーヴル

母の父/サクラバクシンオー

所属/栗東 武幸四郎厩舎

1口/5万円

半兄インビジブルレイズ(父ハーツクライ)もシルク所属で、息の長い活躍をしています。父がオルフェーヴルに変わったことで、よりゴツゴツ感のある体つきが強調されてるな…と思ったら436kgでした。これはちょっと意外、もっと大きく見えました。立ち姿では身体が硬そうなんだけど、動画で見るとそこまで気になりませんね。コメントの通り、距離は短めで、ダートも良さそう。

 

 

■カーニバルダクスの19

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牡/鹿毛/4月7日生

父/キタサンブラック

母の父/Bernardini

所属/栗東 奥村豊厩舎

1口/6万円

種牡馬の父の産駒はシルクさんにもたくさんいますが、まんまアメリカンな母系との組み合わせはこの馬くらいですかね。どんな相性を示すのか興味深いです。500kg近い巨漢ですが、身体の作りに窮屈さを感じないので、案外適性の幅は広いのかも。ただ動画を見るとまだまだ頼りない。成長待ちかな。キタサンブラックは馬っぷりのいい仔が多いので、見極めが難しいです。

 

■ケアレスウィスパーの19

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牡/栗毛/3月19日生

父/ドレフォン

母の父/フジキセキ

所属/栗東 池江泰寿厩舎

1口/6万円

曾祖母クラフティワイフから様々なタイプに広がるなかで、ダート色の強い枝葉がこの母系です。昨冬から短期間で急成長を遂げたようで、このあたりは父の影響かな。見栄えのする馬体は完成度が高く、早い段階からの活躍を期待できそう。首をしっかり使って走っている感じも好印象でした。ドレフォン産駒で走ってくるとしたら、こんなタイプのような気がします。

 

■レディドーヴィルの19

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牝/鹿毛/2月23日生

父/ブラックタイド

母の父/ファスリエフ

所属/栗東 長谷川浩大厩舎

1口/4万円

近親にファビラスラフィンがいる血統で、母の仔も堅実に勝ち上がってはいるんですが、まだ期待値を越える産駒は出てきてません。父がブラックタイドに変わってどう出るか、ですね。まだ走る方向に気が向いていないような感じが、登坂の様子から伝わってきます。内面の成長は計りかねないから難しいですね。個人的には好みからはちょっと遠い感じかな。

 

とういわけで全頭見てきましたが、選ぶとするなら『オーサムフェザーの19』、次点で『ケアレスウィスパーの19』って感じかな。いずれにせよ我慢、我慢のエア出資ですけどね。