from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

インディチャンプ、負けてなお強し!

インディチャンプの高松宮記念後の公式情報です。

 

2021.03.25 出走情報

3/28(日)中京11R  発走15:40

高松宮記念(GⅠ)

〔芝1,200m・18頭〕

57 福永祐一

 

2021.03.29 レース結果

3/28(日)中京11R

高松宮記念(GⅠ)

〔芝1,200m・18頭〕

3着[3人気]

互角のスタートから促しながら先団やや後方を追走します。最後の直線で内に進路を取り、馬群を割って抜け出すと一旦は先頭に立つものの、ゴール手前で交わされ、初めてのスプリント戦は惜しくも3着でゴールしています。

音無秀孝調教師「体も絞れて良い状態で臨むことが出来ましたし、3着に敗れたものの1,200m戦でも期待通りの走りを見せてくれましたね。最後は内外の馬場の差もあったと思いますし、併せる形ならもっと際どい勝負になっていたでしょう。レース後、福永祐一騎手にどうだったか確認したところ、『ポンと飛びだすようにゲートを出ましたが、モタつくこともなくすぐ二の脚がついて流れに乗っていくことが出来ました。最後の直線ではうまく抜け出すことが出来ましたが、上位2頭とは内外の馬場の差かな。でも、馬場が悪い中でもよく頑張って対応してくれましたし、力を示してくれたと思います』と話していました。ダノンスマッシュとレシステンシアの決め手に屈したものの、馬場が良ければそのまま凌いでいたかもしれませんし、初めての1,200m戦としては決して悲観する内容ではありませんでした。この後につきましてはトレセンに戻って状態をよく確かめたうえで相談させていただきたいと思います」

*なお、レース後に協議した結果、チャンピオンズマイル(GⅠ)の招待は辞退させていただくことと致しました。

 

いやぁ力が入りました。馬群から抜け出してきた瞬間は『勝った』と思ったんだけどなぁ。最後に交わされていく瞬間は、スローモーションを見ているような、そんな感覚でした。

負けちゃったけど、強さは見せてくれたと思います。スプリント路線挑戦に対する懐疑的な見方もありましたが、自らの走りで見事に払拭してみせました。そして何より、そんな人間の思惑は関係なく、いつも一生懸命に走る姿に感動しました。偉いよ、インディチャンプ。

ファンファーレを聞いた時の高揚感、やっぱりGⅠっていいなって思いました。満員の歓声が戻ってくるが待ち遠しいです。せめてもう一度、競馬場でインディチャンプに会いたいな。