from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、 一口馬主関連の記事は、シルクホースクラブHP掲載の情報であり、転載の許可を得ています。

ベルエポック、善戦しました。そして大事なその後は…。

2/28(日)の中山競馬で復帰を果たしたベルエポックのふり返りです。


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2021.03.01 レース結果

2/28(日)中山1R

3歳未勝利〔D1,800m・15頭〕

4着[2人気]

5ヶ月半振りの出走。初ダート。シャドーロール着用。スッと行き脚を付けて、道中は好位の2番手でレースを進めます。そのままの隊列で直線に向き、勝ち馬には離されたものの、ゴールまでジリジリと脚を使って粘り込み、掲示板を確保しています。

黒岩陽一調教師「前走から間隔は開いていましたが、しっかりと攻めは積んでいましたし、状態は悪くなかったと思います。スタートは一歩目こそ遅いものの、その後はすぐにダッシュが付いて、良いポジションからレースを進めることが出来ましたね。前半は少し気負うようなところもありましたが、向正面からは息も入っていたようですし、悪くないリズムで追走することが出来ていたと思います。ただ、3コーナー辺りからペースが上がり出すと、追走するのに忙しくなってしまいますね。直線もゴールまで止まってはいないのですが、馬体が伸びたような走り方になってしまうために、最後はダラダラッとした脚色になってしまいます。津村明秀騎手は、『返し馬からダートの感触は悪くなかったですね。久々だったものの馬は良くなっていると感じましたが、ペースが上がってくると段々と体が伸びるような走り方になってしまうので、その辺りにもっとメリハリが出てくれれば良いですね。この距離でも対応は出来ると思いますが、前向きさがあるのでもう少し短くても良いかもしれません』と話していました。まだ経験が浅い馬で、その点での上積みは今後期待できますし、初戦よりも前進した姿を見せてくれたのは良かったと思います。脚元にダメージが出やすいタイプですし、まずはトレセンに戻ってよく状態を確認させていただきます」

 

 


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2021.03.03 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

黒岩陽一調教師「久々のレースで初のダート戦ということを考えれば、よく頑張ってくれたと思います。直線こそダラッとした脚しか使えませんでしたが、この形の競馬を続けていければチャンスは回ってくるでしょう。レース後は脚元中心に馬体を確認させていただいたところ、右前膝と球節にダメージが見られます。もう少しこちらで様子を見て、その後も問題無いようであれば、週末に牧場へお返しする方向で考えています」

 

スタートも決まって、道中の行きっぷりも良かったと思います。ただ追ってからが案外でしたね。この間の懸念材料だった硬さからくるものなのか、追い出してからもフォームが変わらない感じがしました。それでも、大きくバテることなく4着に踏みとどまったのだから力はありますね。能力の高さを再認識できました。

この後は、放牧になるようですね。ある程度覚悟はしていましたが、やっぱり残念です。とはいえ無理をしてさらに悪化してしまっては元も子もないですし、体質面が強化されるまでは我慢&忍耐ですね。