■朱鷺S
【買い目】
ワイド ⑯⑱⑮⑫④
買い目はALL 100円
計 1,000円
【収支】
的中なし 🏳️
配当金 0円 収支 ▲1,000円
（累計▲26,910円 → ▲27,910円）
【回収率】
78.2%（投資 127,900円／回収 99,990円）
アタマ、アタマ、ハナ、3/4馬身差の大接戦で3、4、5着でした。狙いは悪くなかったと思うんですけどねぇ。◎プリンスリターンは久々に差すかたちの競馬。復活のきっかけはつかめたかな。
■小倉日経オープン
【買い目】
馬連＆ワイド＆3連複 ⑥②⑤
3連単 ⑥ー②⑨ー②⑨
買い目はALL 100円
計 900円
【収支】
ワイド ②ー⑥ 430円 的中🎯
配当金 430円 収支 ▲470円
（累計▲27,910円 → ▲28,380円）
【回収率】
78.0%（投資 128,800円／回収 100,420円）
◎ボッケリーニは元POG指名馬。力をつけてますし、重賞も手に届くところまで来ていると思います。今後も見守っていきたいです。▲セラピアは11着。逃げられないと脆いというか、難しい馬になってきちゃいましたね。
【回顧】
終日雨の重馬場、ここまでの悪化は想定してませんでした。馬場の内外の差が結果に直結してしまった感じで、その先につながるのか？となると、ちょっと微妙かもしれません。
勝ったエイティーンガールは、やっぱり溜めるだけためて直線勝負に徹した方がいいんでしょうね。前哨戦のUHB賞での失敗をしっかりと活かした好騎乗だったと思います。それにこういう馬場も得意なんでしょうね。おそらくダートも巧者なんじゃないかな。
2着〇ライトオンキューは、57kg＆人気を背負ったなかでも堂々とした競馬を見せてくれました。GⅢクラスなら常に上位争いできるだけの力を備えていると思います。押せ押せのローテできているので、余力が残っているか、が今後の焦点かな。
3着ディメンシオンは、外枠でスムーズな競馬ができましたし、緩急差の少ない流れにタフな馬場か好走要因かな。それにしてもゴドルフィンと広尾さんは勝負服そっくりですね。
4着アスタールビー、5着ヤマカツマーメイドは、本来なら勝ちパターンだったと思います。ちょっと運がなかった感じかな。
◎ダイアトニックは15着。4コーナーで早々に手応えがありませんでした。最内枠が仇となりましたね。参考外でいいとは思うけど、反動がないかちょっと心配です。
【買い目】
馬連 ①ー⑫
3連単 ①⑫ー①⑫⑪④ー①⑫⑪④
買い目はALL 100円
計 1,300円
【収支】
的中なし
配当金 0円 収支 ▲1,300円
（累計▲28,380円 → ▲29,680円）
【回収率】
77.2%（投資 130,100円／回収 100,420円）
予想は〇ライトオンキューが2着に来ただけ。印を絞った分もあるんだろうけど、まったく話になりませんでした。堅い決着だと思ったんだけどなぁ。
【回顧】
勝った☆ショックアクションは好位から抜け出す正攻法の競馬。それでいて上がり3Fは最速の34.1秒ですから、完勝といっていいと思います。欧州で一大勢力を誇る『Sadler’s Wells ⇨ Galileo』系も、日本ではなかなか浸透しません。代を経て馴染むようになるのか、血統的にも注目していきたいですね。
2着◎ブルーシンフォニーは道中かなり行きたがってました。中団待機かと思っていたら、内からするする進出して4コーナーでは3番手。早めに脚を使った分、最後伸びきれなかった感じです。折り合いが今後の課題かな。
3着△フラーズダルムは+12kgの数字どおり、ちょっと太め残りでしたね。それでも最後の脚は目立っていましたし、今後が楽しみになる内容だったと思います。
5着〇シュヴァリエローズは、スタートが良くなかったし、最後の直線ではまさかのイン突き。賛否両論ありそうな騎乗でした。よく5着まで来たなって思います。
【買い目】
馬連 ⑨①⑩
馬連 ⑨ー⑪⑤
3連複 ⑨①ー⑩⑪⑤
買い目はALL 100円
計 800円
【収支】
馬連 ⑨ー⑪ 850円 的中🎯
配当金 850円 収支 +50円
（累計▲29,680円 → ▲29,630円）
【回収率】
77.4%（投資 130,900円／回収 101,270円）
せっかく当たったのに+50円って(笑)。
