一口馬主の19年世代新規募集がクラブによっては始まっているようですね。他のブロガーさんの記事を読んだりして『今年もこの季節がやってきた!』的な機運を、自分の中で高めてたりします。
シルクさんも先日、今年の募集馬一覧を発表しました。まもなく関東or関西、価格などが明らかになって、その後にサイズや所属厩舎の発表と続いていきます。う~ん待ち遠しい。
もちろん、今年も参戦予定です。で、その前にいろいろと整理しておくのも悪くないかなって思いました。
1、過去の出資馬
①インディチャンプ 15年世代
《メモ》
牡、現役、オープン。競馬の楽しみ方に深みをもたらしてくれた馬です。恩人ならぬ恩馬。足を向けて寝られません。
②フライトストリーム 16年世代
《メモ》
牡、未勝利→ファンド解散。地方競馬で奮闘中。競争社会の厳しさを教えてくれた馬。一度でいいから会いたいな。
③レベンディス 17年世代
《メモ》
牡、現役、1勝クラス。現在は骨折療養中。1勝することの重みを教えてくれた馬です。イケメンなんです。
④ラテマキアート 17年世代
《メモ》
牝、逝去→ファンド解散。白毛と栗毛のまだら模様、右目と左目で色違いの睫毛...愛らしい馬でした。亡くなった時はショックだったな。
⑤ベルエポック 18年世代
《メモ》
牝、現役、新馬。正真正銘のモーリス長女。グラマラスな馬体に惹かれて出資。脚元がちょっと不安でほっとけないタイプ。
⑥モデュロール 18年世代
《メモ》
牡、現役、新馬。ここにきて評価は急上昇。中長距離路線で息の長い活躍を期待して出資。目指せ、無事是名馬!!
2、出資スタイル(過去記事から)
でもよく見ると、インディチャンプ以降、モデュロール以外は100%当確の馬だったんですよね。つまり、運を使ってない。なんかいい感じに貯まってるような気がするんですよねぇ。なんの根拠もないけど、強運が発揮されるんじゃないか、そんな淡い期待をしちゃってます。