◎ ③ インディチャンプ
○ ⑥ ダノンプレミアム
▲ ④ モズアスコット
☆ ② パクスアメリカーナ
△ ① ストーミーシー
単勝 ③
馬単 ③→⑥
馬連 ③ー⑥
3連単 ③⑥ー③⑥ー④②①
計900円
※買い目はALL100円
【展望】
これはもう予想というより願望ですね。◎は当然、インディチャンプです。京都コースは500万条件戦で一度経験済みで、その時の上がり3Fは33.8秒でした。レース全体の上がり3Fが【12.5 - 11.3 - 11.0】の34.8秒ですから、これを1.0秒も上回ったことになります。明け3歳にして推定1F/10秒台の瞬発力を持ち、そこからさらに成長した今なら、この強力メンバー相手でも互角以上の戦いができると思います。ダノンプレミアムを負かしに行けば、末が甘くなるリスクが膨らむのは確か。でもそれを乗り越えてこそ、その先のGⅠ制覇が見えてくるのでしょうし、インディチャンプならやってくれると信じてます。
○ダノンプレミアムは、強い4歳世代の代表格的存在で、前走で見事に復活しました。長期休養明けを叩いての上積み、開幕週の馬場、展開etc.ちょっと死角が見当たりません。▲モズアスコットは時計勝負に不安がない上に、鞍上はルメール騎手なのも強調材料。遠征帰りなので仕上がりが鍵でしょうね。逆に時計勝負には不安の残る☆パクスアメリカーナですが、最大の長所は息の長い末脚。自らロングスパートの勝負に持ち込めば対応可能だと思います。△ストーミーシーは毎回何気にいい脚を見せています。有力どころのポカ待ちですが、複穴として抑えます。