from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。

朝日杯FS・回顧

 

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 【回顧】

阪神JFとは馬場が全くの別物に思えました。朝日杯の方がタフなコンディションだったと思います。実際、今週土日の阪神芝1,600㍍は4レースあって、4コーナー2番手以内の馬の成績は【2-3-1-2】。ましてや朝日杯の前半5Fは59.5秒のSペースで、上がり3Fは全て11秒台ですから、後から行く馬には厳しい展開でした。

アドマイヤマーズは、いわゆる勝ちに行く競馬。グランアレグリアを負かしに行くとも言えるかな。追う者の強みを最大限に活かしました。もちろんそれで勝ちきったのだから立派です。ライバルを競り落とし、なおかつ最後に迫られてからもうひと伸びですからね。強いと思います。残念なのは今回も時計面の裏付けがお預けになっちゃった点ですかね。ただ、それ以上のパフォーマンスは見せてくれたと思います。距離も2,000㍍までなら問題なくこなせるんじゃないかな。

クリノガウディーは全くのノーマーク、候補にも上がりませんでした。好枠を利して前で流れに乗れたことが大きかったと思います。母父ディアブロで、こういう馬場も合ってたんだと思います。グランアレグリアは完敗でした。ただ過剰人気だったことでハードルが上がってるだけで、牡馬相手に3着なら普通に高評価でいいと思います。この敗戦が糧になれば。ケイデンスコールは前述の理由から今日はノーチャンスでした。にしても負けすぎかな。次が分岐点になりそうです。