from1987

一口馬主やPOG、レース予想など競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。なお、一口馬主関連の記事はシルクホースクラブのHPに掲載されている情報であり、転載の許可を得ています。

函館2歳S・展望、回顧

◎ ⑥ アスターペガサス
◯ ⑫ ラブリロンリロンス
▲ ⑦ イチゴミルフィー
☆ ⑮ ホールドユアハンド
△ ⑭ ヒストリコ
△ ⑧ エムティアン
△ ⑬ レコードチェイサー

単勝
馬連 ⑥ー⑫⑦⑮⑭⑧⑬
3連単 ⑥ー⑫⑦⑮⑭⑧⑬ー⑫⑦⑮⑭⑧⑬

【展望】
ダート戦じゃないよね?って思ってしまうような血統構成の馬が多数いて、ただでさえ読みづらい2歳戦がさらにややこしくなってるような…。◎アスターペガサスはセンスある勝ち方で時計もそこそこ、今年の組み合わせならチャンスだと思います。全体レベルはそこまで高くないと思うので、ダート組、道営組にもチャンスありそうです。

【回顧】
勝ったアスターペガサスはスタートでダッシュがつかず。その時点で終わったと思いましたが、よく盛り返しましたね。タフな馬場も向いたのでしょうが、力も違いましたね。今後は成長力が課題になってくると思います。ラブミーファインは1800㍍➡️1200㍍の変則ローテで軽視しましたが、問題なかったようですね。
戦前の予想通り、残念ながら全体レベルはそんなに高くなかった感じがしました。