from1987

競馬の話題を中心に、自由気ままに綴ります。

ヴィクトリア・マイルといえば

創設当初、本当に必要なレースなんだろうか?そんな風に思っていたのがヴィクトリア・マイルでした。古馬となって、活躍の場が少なくなる牝馬への救済措置的な印象が拭えず、いたずらにGⅠ格のレースを増やすことは権威の低下を招くだけではないの?なんてちょっと懐疑的というか、下に見てしまうようなところがありました。
ところがいざふたを開けてみると、初代王者のダンスインザムードから始まり、ウオッカブエナビスタアパパネストレイトガール…勝ち馬を見るとけっこうな顔触れですよね。当時感じた不安や不満は、完全な的外れだったんだな、と思います。
ただ2~3着には意外な馬(失礼かな💦)がけっこういたりします。その代表格といってもいいのが2015年の3着馬ミナレットです。
福島牝馬Sでそこそこの走りを見せているにも関わらず断トツの最低人気。おそらく逃げるだろうし、そうなれば何があるかわからない。そう思って本命にしてました。目のつけどころはよかったんだよなぁ、と今でも思います。ただ、馬券の買い方がセンス「0」でした。買っていたのは単勝馬連のみ。そう、一銭にもならなかったのです。複勝でも8,000円オーバーだと払い戻しのアナウンスを聞いて初めて知り、何とも言えない脱力感に見舞われてました。
今年のヴィクトリア・マイルは果たして荒れるのでしょうか?ざっとメンバーを見渡すと、そこまで不人気な馬はいないように思います。いつかヴィクトリア・マイルで大穴のリベンジを…は来年に持ち越しになりそうです。